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沖縄のテネモス国際環境研究会のお店
テネモス琉球玉手箱
<2023年度末玉手箱 販売開始しました!2023年12月18日>
(写真はイメージ 2020年の琉球玉手箱)
<テネモス国際環境研究会のオリジナル商品>
・酵素水(アグアVH100)
・さぁみがこ(歯磨き粉)
をはじめ、できるだけ自然を汚さない、自然のしくみを応用した
商品を取り扱っています。
どうぞよろしくお願いします。
さぁみがこについて・・
「お口から健康を」をテーマに、
お口の環境を良くする、
磨くのが楽しくなる歯磨きを作りたい
という動機で1年かけて、開発しました。
玉城ファームで無農薬で育てられた
抗酸化作用が強いという黒うこんは、
株式会社ミゾタ様の特許技術である「加圧熱水処理」
で処理されたものを使用しています。
有効成分を有効なまま抽出する吸引の仕組みです。
うこん、というと、くせがある臭いを想像される方が
いるかもしれませんが、ありませんのでご安心ください。
黒うこんを使用している歯磨き粉は日本初です
塩も山の塩(プラス)と海の塩(マイナス)を二種類、
焼き塩を熟成させて使っています。
いわゆる塩歯磨きのような塩辛い感覚はありません。
塩も熟成すると甘くなります。
昔、刀の錆止めにされたとされる丁子油なども吸引化して
使用しています。
ベースの水はもちろん吸引力の強いマナウォーターシステムの水です。
また、ナチュラル石鹸メーカーと開発しました。
石鹸歯磨きなので、汚れがよくおちます。
歯磨きは使わないという方も、時々、コーヒーなどの汚れを
落とすのに使っていただくとよいかと思います。
中和力があるので、たばこの臭いなどの消臭にも効果があります。
磨いた後に食事をしても、味覚を邪魔しません。
むしろ、食事前によく歯を磨くことで、唾液が活性化して
消化がよくなるのではないでしょうか。
口は、出口でもあり、入り口。
ウィルスなどもここから入ってくるわけですが、
良い環境であれば、ウィルスは存在できなくなります。
口内環境を整えるのが「さぁみがこ」です。
一緒に、馬毛のマッサージ歯ブラシもご紹介しています。
力を入れても、歯茎を傷つけないので、しっかりと歯茎まで磨けます。
毛はくせがつくので、磨き終わった後、形を整えてから乾かすようにして
あげると、毛がすり減って使えなくなるまで長く使い続けることができます。